草津温泉 桐島屋旅館

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自動車でお越しの場合

東京方面から

  • 関越自動車道渋川伊香保ICR17・R353・R145・R292草津
  • 関越自動車道藤岡JCT上信越自動車道碓井軽井沢ICR146草津

大阪・名古屋方面から

  • 吹田IC名神高速道路小牧JCT中央自動車道須玉ICR141・R18・R146・R292草津
  • 吹田IC名神高速道路小牧JCT中央自動車道岡谷JCT長野自動車道R142・R18・R146・R292草津

長野方面から

  • 須坂長野東IC上信越自動車道上田管平ICR144・R292草津
  • 長野市R406須坂R403湯田中R292・志賀高原経由、白根山方面草津

※冬季閉鎖

By Public Transportation

電車・バスでお越しの場合

東京方面から

  • 上野駅JR上越線・吾妻線長野原草津口駅JRバス草津温泉バスターミナル
  • 東京駅JR上越新幹線高崎駅JR吾妻線長野原草津口駅JRバス草津温泉バスターミナル

大阪・名古屋方面から

  • 新大阪駅JR東海道新幹線東京駅もしくは上野駅 ※東京方面からのルート参照
  • 名古屋駅JR特急しなの長野駅JR長野新幹線軽井沢駅草津バス・西部高原バス草津行き草津温泉バスターミナル

長野方面から

  • 長野駅JR長野新幹線軽井沢駅草津バス・西部高原バス草津行き草津温泉バスターミナル

※草津温泉バスターミナルから当館までは、徒歩で約10分です。

Area Guide

周辺観光

草津温泉街を楽しむ おすすめスポット

日本三名泉の一つに数えられる草津温泉は、自然湧出量が日本一。「恋の病以外ならどんな病気でも治る」といわれるほど、効能が多い良質な温泉です。歴史は古く、大和朝廷のころ日本武尊が温泉を発見したと伝えられています。草津は海抜1,200メートルの高原の町のため夏でも涼しく、温泉を愉しむにはふさわしい気候です。

湯畑

湯畑(ゆばたけ)

温泉街の中心にある湯畑は、草津温泉を象徴する名所。もうもうと湯けむりをあげ、毎分4,000リットルもの温泉が湧き出ています。湯畑では、高温の源泉を適度な温度に冷まして周辺の宿泊施設や共同浴場に供給したり、固形化した温泉成分である「湯の花」を採取したりしています。湯畑という名は、湯の花を摘む場所という意味から付けられています。湯畑の周りは歩道が整備されているので、湯上がりのお散歩に訪れてください。

湯畑
湯畑
熱乃湯 ねつのゆ

熱乃湯

(ねつのゆ)

徒歩5分

熱い温泉を加水せず冷ますために考え出された方法が「湯もみ」です。江戸時代に発案され、明治に入ると時間を区切って入浴する「時間湯」とセットで行われるようになりました。湯もみがショーになったのは昭和35年からで、現在では草津温泉を代表する名物です。湯もみと踊りのショーは毎日催行されており、実際に湯もみの体験もできます。

西の河原露天風呂

西の河原露天風呂

(さいのかわらろてんぶろ)

徒歩16分

男湯・女湯の広さをあわせると500平方メートルもある、広大な露天風呂。360度ぐるりと森林に囲まれて、新緑や紅葉、雪見など四季折々の自然を肌で感じられます。大自然のなかでの入浴は、ほかでは味わえない圧倒的な開放感です。露天風呂のある西の河原公園では、河原のいたる所から温泉が湧き出しており、散策コースが整備されています。

西の河原通り

西の河原通り

(さいのかわらどおり)

湯畑前から始まる草津温泉街のメインストリートです。温泉まんじゅう屋やお土産物屋、食事処、射的場などがずらりと軒を連ねます。持ち帰りですぐ食べられるソフトクリームや焼き鳥などもあり、つい手が伸びてしまうはず。昔懐かしいレトロな雰囲気の町並みなので、歩くだけでも旅気分が味わえる通りです。浴衣を着て、そぞろ歩きしてみては。

湯LOVE草津(草津温泉観光協会)

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